宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
7款商工費、1項商工費、地域内経済循環促進は、プレミアム商品券の販売期間が令和5年6月までのため、換金及び精算事務の年度内完了が見込めないことから、予算を繰り越すものでございます。 以上が令和4年度宮古市一般会計補正予算(第13号)の内容でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 △資料 △資料 △資料 ○議長(橋本久夫君) 説明が終わりました。 お諮りいたします。
7款商工費、1項商工費、地域内経済循環促進は、プレミアム商品券の販売期間が令和5年6月までのため、換金及び精算事務の年度内完了が見込めないことから、予算を繰り越すものでございます。 以上が令和4年度宮古市一般会計補正予算(第13号)の内容でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 △資料 △資料 △資料 ○議長(橋本久夫君) 説明が終わりました。 お諮りいたします。
また、繰越明許費について、3款衛生費、2項清掃費、2目ごみ焼却施設費及び6目リサイクル施設費について、今年度完了予定の電気設備気中開閉器等更新工事の年度内の完了が見込めないことから、予算を繰り越すものでございます。
ちょっと私の説明も悪かったかもしれませんが、今年度につきましては4月まで遡って支給対象となりますので、今回補正のほうで上程しておりますので、補正予算が可決次第、順次準備を進めて、支給については年明けから年度内ということになるかと思いますが、速やかに事務を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
今後の予定でございますが、本議会において12月補正予算の承認をいただいた場合、年度内の発注に向け事務手続を進めてまいります。現時点においては、入札執行から仮契約までを2月中に行い、本契約につきましては、市議会、来年の3月定例会に御提案申し上げる予定としております。
◎市民生活部長(下島野悟君) 時期につきましては、令和5年度内を目途に導入に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(橋本久夫君) 竹花邦彦君。 ◆21番(竹花邦彦君) 令和5年度内の導入をするという答弁でございました。しっかりとこれまた準備を含めてお願いします。
この部分を6割以上に持っていきたいということで、今後、教育委員会の給食の部分、給食センターと第1次産業、産業振興部と話合いを年度内に持ちまして、まず現況どういうものがどれくらいできるのか、給食がどういうものをこの時期にどれくらいほしいのかというような具体的な話合いを持ちまして、まずは学校給食の自給率を高めていきたいというふうに考えております。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君。
2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、戸籍システム改修から8款土木費、3項河川費のうち河川環境整備までは、今回の補正予算計上により年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 浸水対策は工法検討に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。
その素案に対しましては、先日開催した令和4年度陸前高田市環境審議会におきまして、委員の皆様から御意見を頂戴したところであり、内容を精査の上、本年度内に計画を取りまとめることとしているところでございます。 以上をもちまして答弁といたします。なお、その他の御質問につきましては、担当部長から答弁させていただきますので、御了承願います。 ◎政策推進室長(村上幸司君) 議長。
2款総務費、1項総務管理費、田老庁舎跡地整備は、跡地整備の実施設計について、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震による浸水想定の確認等に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから、予算を繰り越すものでございます。 第3表債務負担行為補正についてご説明いたしますので、同じページの中段の表をご覧願います。
それから、波力に関する耐力に関してですけれども、時間的には5か月程度をかかるということですので、今回、議決をいただきましたら、即発注しても年度内ぐらいはかかってしまうということですので、そちら、5か月後の単価、また上がらないように、単価計算自体は、委託期間の後半のほうに持っていって、即発注できるような、そんなふうな取組をしてみたいというふうに考えてございます。
設置は、年度内をめどに中心市街地やスポーツ施設などを訪れる皆様に、分かりやすく利用しやすい案内看板等の整備に努めてまいりたいと考えているところであります。 次に、気仙2市1町と気仙沼市による教育旅行の誘致についてであります。
国は今年度、有識者や自治体などを対象とした実態調査を行い、年度内に具体的な支援策を詰める方針とのことですが、市内の未就園児の実態についてお伺いいたします。 当市では、幼稚園や保育園等に入所していない未就園児を持つ家庭を対象に、一時的に子供を預けたいときに利用できるホッとカード事業を平成30年8月から取り組まれています。
3か月という状況あるかもしれませんが、ぜひここは、私はやっぱりしっかりと国の指針も受け止めながら、年度内にしっかりと職員に周知ができるような体制構築をすべきだというふうに思うんですが、改めてこの点だけ、最後にお伺いをしたいと思います。 ○議長(橋本久夫君) 若江総務部長。
個人番号カード発行に伴う本人確認用顔認証システム機器賃借料及び一般廃棄物収集運搬業務委託料は、年度内に必要な手続を実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。 宮古市営住宅等の管理運営に伴う委託料は、令和5年度からの指定管理に向け、指定管理者の選定手続を年度内に実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。
地質調査を現在行っているわけでございますけれども、その中でお金をできるだけかけたくないということもございますけれども、最も効果的と考えられます対策工事を実施したいと考えておりまして、年度内の完成を目標に行いたいと考えております。
また、繰越明許費について、今年度配備予定の水槽付消防ポンプ自動車の年度内納入が不可能との理由で入札不調となったことから、納期を延長し、再度入札に付するため予算を繰り越すものでございます。
現在、龍澤学館は私立専門学校開校を所掌する岩手県当局に設立計画書を提出したところであり、今後、設立申請書の提出、実地検査、審議会など各種の手続が年度内に想定されております。 また、日本語学科の設置については、国の出入国在留管理庁に対し、開校1年前までに各種資料を提出する必要があるため、その事前相談を開始した旨を伺っております。
報告第1号令和3年度釜石市一般会計繰越明許費の報告については、令和3年度一般会計補正予算において、繰越明許費として計上した情報管理システム経費など7件について、国の補正予算に対応した予算計上により年度内の発注が困難であったことなどから、令和3年度内の完了に至らなかったため、総額6億9873万3000円を地方自治法第213条の規定に基づき、令和4年度に繰り越したものです。 3ページを御覧願います。
この繰越計算書に記載されている事業につきましては、令和3年度予算に計上した事業でありますが、右の説明欄に記載した理由によりまして、年度内に事業を完了することができなかったことから、予算を令和4年度に繰り越して執行するため、繰越計算書を調製しましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定により、議会に報告するものであります。
本来、少なくともやっぱり年度内にしっかりと条例改正をして、調整すべきものは調整すべきだったと、私は個人的にそう思っているわけです。 ただ、さっき部長のほうからは、国の給与法案が4月だったと、こういうお話がありました。ですから、私は、なぜ3月に、場合によっては3月の議会の中でこの条例改正ができなかったんだろうかと。そういうふうに思うわけですが、この点についてはどうお考えでしょうか。